健康

塩の使い方

船長マテオ
日本には「塩梅」(あんばい)という言葉があるの。

今では、「加減」「程合い」「当たり」(ちょうどよい味)といった意味で使われていますが、もともと、塩と梅酢で料理の味付けをしていたことから生まれた言葉です。

事実、塩加減ひとつで料理は美味しくも不味くもなります。これは、どんな料理でも不変の"真理"です。
塩はラテン語で「サラリュウム」といい、これは、「サラリー(給料)」の語源です。

ローマ時代、兵士は毎日の給料として、一握りの塩を受け取っていました。

また、「サラダ」は塩をかけた食べものという意味で、ソースはイタリア語の「サルサ」(塩)のことです。それくらい塩は生活に欠かせない重要な調味料なのですが・・・・。

もちろん塩分の取りすぎには注意が必要です。

しかし、塩を使わない料理は食材の味がこちらに伝わってきません。

味がバラバラでぼんやりしていて、素材が引き立ちません。

こだわって塩を使い分けよう!

どんな塩を使うのか?ここが重要です。

まずは、精製された塩ですが、純度が99%と高く、塩化ナトリウムの塊です。塩辛さもストレートで、ミネラル成分がないためおすすめしません。

一方、天然塩は、塩化ナトリウム(78%)の他に、塩化マグネシウム(10・8%)硫酸マグネシウム(4・7%)硫酸カルシウム(3・6%)硫酸カリウム(2・5%)など、40種以上のニガリ成分が入っていて、味がいいだけでなく、口当たりが柔らかいです。

もちろん、天然ミネラルが体に良いのは、言うまでもありません。

私のおすすめは、伊豆大島の「海の精」という塩です。

これは普通の自然塩と違って、100%海水から作った自然海塩です。マグネシウムなど天然ミネラルが豊富で、味も丸みおコクがあって豊潤です。塩むすびやキュウリの塩もみなどに使うと味の違いが歴然です。

塩は、陸地の食材には岩塩、海の食材は海塩と使い分けると相性が良く味に深みが出ますのでおすすめです。

ねお
海塩も岩塩も、地域によって含まれる成分に違いがあり、味も様々ですので、いろんな塩を試してみてください。

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