健康

自律神経バランスを整え体調管理

自律神経は、本人の意思とは無関係に働くものです。

ですので、直接調整することはできないですが、交感神経が優位になってしまうことで、体調を崩されている方には、自律神経のバランスを整えて頂くことが欠かせません。

そこで、おすすめしているのが、自律神経への間接的な働きかけです。

自律神経に働きかける方法は、たった一つ「呼吸」しかありません。

速く浅い呼吸をしている時は交感神経が強く働いていますが、ゆっくりと深く呼吸することで、酵素が体いっぱいに供給され、副交感神経にスイッチが入ります。

体調のすぐれない方は、交感神経が優位になっています。

そこで、「呼吸」を意識して副交感神経にスイッチを入れ、体中の血液循環が良好になれば、それだけで体調は良くなります。さらに「鼻呼吸」を心がければ、より質の良い呼吸をすることができます。

ちなみに、目を閉じることも、副交感神経を優位にするのに一役買っています。

私たちは、五感(視覚、聴覚、味覚、触覚、臭覚)で世界からの情報を受け取っています。

この5つの中で、一番情報量が多く、常に働いているのが、視覚です。

たとえば、魚の刺身を食べるとき、白身と赤身とを目で見分けるのは簡単です。では、目をつむって食べてみてください。それでも区別がつきますか?

実は、目をつむるだけで、途端に区別がつかなくなります。普段私たちが、いかに「視覚」に頼って食べているかを実感できると思います。面白いので、ぜひ試してみてください。

さて、「目をつむる」ことで、脳への情報量が一番多く、働き者の「視覚」を休ませることができます。

すると、脳に流れ込む情報量が激減します。

つまり、脳が休めるのです。

脳を疲れさせなければストレスが軽減され、副交感神経が優位になる、ということです。

ねお
これ以外にも、さらに間接的にはなりますが、自律神経を調整する方法をご紹介しましょう。

ポイント

・趣味に没頭する。
・映画鑑賞する。
・ぬるめのお風呂に入る。
・早寝早起きをする。
・森林浴をする。
・新しい洋服を買う。
・旅行に行く。
・おいしいものを食べる


など。

日々の生活の中にうまくリラックスできるタイミングをつくって、自律神経のバランスを整えてください。

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