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ビタミンとミネラルの補給は旬のものを食べよう!

野菜や果物の栄養価はみなさんご存じの通りです。

狩猟採集時代の人々も新鮮な葉っぱ類やフルーツでビタミンとミネラルを補給していたことでしよう。みなさんも安心して食べてください。

これらの栄養素はたんぱく質や脂肪などの消化吸収を促す作用があります。一緒に摂ることで、体への吸収率が高まります。

バランスのよい食事とは、それぞれの栄養がしっかりと一身につく組み合わせになっているものなのです。ヨウ素などミネラルの多い海草類や食物繊維の宝庫であるきのこ類も積極的に摂ってもよい食材です。

さぞいまの時代、一言に野菜や果物と言っても、その品質や安全性には、ものによって大きな差があります。基本的には無農薬のもの、できれば無農薬・無肥料の自然栽培や自然農法の作物が手に入れば理想的です。難しい場合はなるべく新鮮なもの、旬のものを選んでください。

ただ、安全な作物を手に入れるのは、非常に難しいのが現状です。「有機栽培(オーガニックとというシールを貼っているだけというひどいケースもありますし、実際に有機栽培を行っていても安全とは言えない場合もあります。

有機栽培では家畜の糞尿を肥料にしていることが多いのですが、もしその家畜が狭い飼養場にギュウギュウに詰め込まれ、抗生物質や遺伝子組み換えの飼料を与えられているとしたらどうでしょうか。その糞尿にはさまざまな有害物質が凝縮されているということになります。

「有機栽培安全」と、安易に選ぶのではなく、「生産者がどのような肥料を使っているのか」を調べることが肝心です。真面目に取り組んでいる生産者や自然食品の店を見極め、安全なものを食べるようにしてください。

有機栽培の作物は、農薬や化学肥料を使用する「慣行農業」の作物と比べてビタミンC、E、ケセルチン、ポリプエノールなど11種類もの栄養素で含有率が25%も高いという研究結果もあります。有機栽培にもさまざまありますが、農薬や化学肥料が食べ物の質を低下させることは確かなようです。

あまり細かく気にしすぎてもよくありませんが、体質を改善し、健康に暮らすためには、食べ物の品質にも意識を向けたいところです。

自然に近い状態で栽培したものを、旬の状態で食べる。狩猟採集時代に近いスタイルが理想なのです。

ナス科の野菜と熟したバナナは食べない

野菜と果物に関してはおおむね何でも好きなだけ食べてよいのですが、注意したいものがいくつかあります。

ひとつはなす、トマト、じゃがいもといったナス科の野菜です。これらには、「グライコアルカロイド」というサポニンの一種やレクチンが含まれ、リーキーガットを起こします。トマトは、ミニトマトや熟していないトマトにより多くのレクチンと「アルファ・トマティン」というリーキーガットを起こす物質が含まれています。ただし赤く熟したトマトではそれほどでもありませんので、完壁に除去することはありません。

じゃがいもはでんぷん質(糖質)が多いことからも控えてください。

トウガラシもナス科の植物で、1492年にコロンブスがアメリカ大陸に到達するまで、アジア、ヨーロッパ、中東、アフリカにはなかった食品です。

マヤ族が存在していた中南米固有の食品で、病気の治療に用いられたようです。現在でも、インドの伝統医学であるアーニュルゲヴェーダや西洋医学で治療に使われています。しかし、トウガラシの辛味成分「カプサイシン」は、リーキーガツトを起こすと報告されています。

果物では、熟したバナナやさくらんぼなどのチェリー類は避けたほうが無難です。これらには、果物が熟したときにできる「タウマチン様たんぱく質」というたんぱく質があり、細胞膜を通過することがわかったのです。

つまり腸粘膜の細胞を通過するリーキーガットを起こすおそれがあるということです。

特にバナナには、ドーパミンやノルエピネフィリンなどの神経伝達物質が豊富に含まれており、これが腸内の病原微生物叢(病原性大腸菌、赤痢菌、サルモネラ菌)を増殖させる作用を持っています。

しかも、熟したバナナにはリーキーガットを起こすサポニンも少なからず含まれています。腸にあいた穴から病原微生物が血液中に入れば、内毒素血症や慢性炎症を引き起こすリスクがあります。したがって、自己免疫疾患のある人は、バナナなどの熟した果実は避けたほうがよいでしよう。糖度の高いぶどう、マンゴーなども少量か運動後が無難です。

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