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有害物質で顔が変わった大統領

ねお
ダイオキシンを盛られ、顔が変わったウクライナの大統領(2004年当時)ビクトル・ユーシェンコ氏。2004年秋(少し古いですが)世界中に衝撃的なニュースが走りました。

それは、ウクライナの大統領候補であったビクトル・ユーシェンコ氏が、ライバル陣に盛られたとされるダイオキシンによって顔が急変してしまった事件です。

テレビなどでダイオキシン摂取の前後の写真が公開されたこともあり、改めてダイオキシンの恐ろしさを認識された方も多いと思います。

これはダイオキシンが細胞の代謝機能を妨害することによって、皮膚が正しく新生できなくなったため、いわば急速に「老化」が進行した結果じゃ。
船長マテオ

また2003年6月には、厚生労働省が妊婦に対して、水銀を多く含む金目鯛などの魚の摂取を、1回60~80gとして週に2回以下にすることが望ましいと通達しました。

これも、水銀が母親の食物を通して胎児に取り込まれると、深刻な障害の原因になる可能性があるためです。

例えば、妊娠3~4ヶ月の胎児は手のひらにのるほどの大きさでしかないため、水銀やダイオキシンなどの有害物質が含まれたものを母親が食べ続けると、それがたとえ私たちの感覚で「微量」であったとしても、おなかの中にいる胎児に重大な影響を与えることは、容易に想像できるのではないでしょうか。

戦後の高度経済成長に伴う科学技術の発達と商業主義の追求により、野菜や穀物の残留農薬や加工食品に用いられる添加物など、今日では日常のあらゆるところに有害な物質が存在しています。

まさに「食品公害」の時代です。

それが私たちの体に侵入してくる量や頻度は、数ある食材の中から何を選んで食べるかという、毎日の食事の内容によって大きく左右されます。

私たちは生まれた時から一生を終えるまで食事をとり続けます。

「We are what we eat」(私たちは食べ物からできている)というアメリカのことわざが示すように、体が要求する、つまり細胞の中のDNAが要求する、ミネラルなどの栄養素を含む食事と、ダイオキシンや水銀のように、細胞の生命活動を直接的に妨害する物質に汚染された食事では、長期にわたってとり続けるうちに、健康状態に自ずと差が生じることになります。

ユーシェンコ氏の事件ではダイオキシンのダメージが顔に現れたため、その毒性は誰が見てもはっきり分かるものでした。

リノ
しかしこれは決して他人事ではありません。目に見えないだけで、私たちの体の中でも彼の顔と同じような事態が起こっているのです!!

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