ダイエット

タンパク質を減らしたダイエットはリバウンドする!

リリアナ
みなさんは、スリムな体型に憧れませんか?
大半の女性はもっとやせたいと思って、色々な方法でダイエットをされています。しかし、残念ながら、みなさんが頑張ってやっているダイエットの多くは間違っているのです!
ねお

ダイエットの真の目的は、ただ体重を減らすことではなく、悪い物質を分泌する脂肪細胞を小さくして、健康になることです。

船長マテオ
筋肉、骨、血液、内臓などの脂肪をのぞいた体重(除脂肪体重)を減らさずに脂肪のみを減らすことが重要なのじゃが、間違ったダイエットをすると、体脂肪はあまり減らずに除脂肪体重を大きく減らしてしまうため、リバウンドしやすく、かつ不健康になってしまうのじゃ!

寝ていても消費する

眠っていても、じっと座っていても、生命を維持するために人間はエネルギーを使っています。これを「基礎代謝量」といいます。人間の身体で最もカロリーを消費するのは筋肉です。

筋肉の材料はタンパク質なので、筋肉を維持するためには、タンパク質が欠かせません。そして、間違ったダイエットをすると、真っ先にやせ細るのがこの筋肉なのです!

人間の身体は新陳代謝により日々作り変えられており、そのためには1日に体重1kgあたり約1gのタンパク質が必要とされています。しかもタンパク質は体内に保存できない栄養素なので、毎日きちんと摂取しなければなりません。

ダイエットでタンパク質ををあまり摂らないと、内臓や細胞、酵素などをつくる材料が足りなくなります。すると、身体は筋肉を壊して、そこからタンパク質を供給するため、筋肉が細くなるわけです。

筋肉は脂肪に比べて比重が大きいので、見かけ上の体重も大幅に落ちます。

しかし、こうした筋肉をやせ細らせてしまうダイエットをすると、どうなるか?熱を多く産出する筋肉が減ったため、基礎代謝量が低下し、より脂肪を燃やしにくい身体になり、その結果、かえってリバウンドしやすい体質になってしまうのです。

よくTV・CMで「一日一回、食事の変わりにこれを飲んで1ヶ月で6kgやせました」といったダイエット食品のあやしい広告を見かけますが、1ヶ月で6kgも痩せるのは問題です。

GI値の低い食品と脂肪燃焼を

脂肪は1gで9キロカロリーあります。つまり、6kgやせるためには、(6kgの脂肪をおとすためには)1ヶ月に5万4000キロカロリーもカロリーを控えるか、消費しなければなりません。

これを1日当たりで換算すると、1800キロカロリーになります。

平均的な成人女性の基礎代謝量が1日1200キロカロリー弱ですから、飲まず食わずで、なおかつ、何時間もジョギングするなどの運動をして、600キロカロリー消費してやっと、消費カロリーが1800キロカロリーになります。しかし、こういうダイエットは不可能ですし、こんなことをしていたら病気になってしまいます。

結論として、1ヶ月で6kgも脂肪だけ落とすことは不可能ですし、こういったダイエットでは、1ヶ月で3~4kgの脂肪減量が限界です。

成人女性の平均的な摂取カロリーが1日1800キロカロリーくらいですから、1日に900キロカロリーほど減らすとしましょう。すると、脂肪は1g当り9キロカロリーですから、1日で100gほど脂肪が燃焼してくれることになります。

これを30日続ければ、1ヶ月で3kgほど脂肪を減らせるという計算になります。

インスリンは脂肪合成を促進しますので、インスリンを多く分泌させない食事、すなわち血糖をあまり上げない食事がダイエットにつながります!

そのためには、GI値の低い食事を多く摂ることも重要になってきます。間違った食事制限をすると、タンパク質をはじめミネラルやビタミンの不足も生じ、肌のトラブル、月経不順、不妊、うつなどの精神神経症状などの原因にもなりかねません。

タンパク質、ビタミン、ミネラルは、減量中でも1日に必要とされている量をしっかり確保し、炭水化物や糖質をしっかり制限することで、摂取カロリーを抑えることが重要になります。

タンパク質は牛の赤肉やマグロがおすすめです。
リノ

脂質や糖質の代謝に関与するビタミンB群、αリポ酸、カルニチン、ビタミンC・COQ10などの摂取も脂肪を燃焼させるために役立ちます。

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