

ボリス・ジョンソンは、次の共産主義者が首相になるまでの“つなぎ”に過ぎませんが、地域によってロックダウンのレベルの変えると言い出したので、市民は立ち上がっています。
もちろん、これらの数々の圧政も、大衆の反応を見る観測気球です。
米国もバイデンが不正選挙(メディアでは決定的な証拠が表立って出てないので沈黙)の窮地に陥っているようですが、その落とし所(ドミニオン社に関与しているジョージ・ソロスまで国家反逆罪で一斉逮捕)によって、茶番かどうかを判断できると思います。
さて、現在、新型コロナウイルス感染症そのものよりもワクチンの話題でマスコミは賑わっていますが、その前に私たち民衆はジワジワと真綿で首を絞められています。
それは、今回の米国大統領選での本当の勝者である世界の権力者たちによる“グレート・リセット”なる経済破壊によってです。
米国のFBRの議長のパウエル氏も、「従来の経済は終わった。新型コロナパンデミックによって、人々の働き方が根本的に変わった。テクノロジー、テレワーク、オートメーション(自動化)などの傾向に今後の経済もシフトしていくであろう。」と述べています。

これで中小企業の大半は淘汰され、大企業だけが生き残るという計画通りの展開になっています(飲食などのサービス業も権力者が権利を持つチェーン店しか残りません)。
なんと、CNNでも、日本の2020年10月の自殺者数(2,153人)が、2020年の10月までの自殺者数の合計(2,087人)を上回るという悲惨な状況に陥っていることを報道しています。
特に女性の自殺者数が増えている実態が報道されています。
これは報告にあがっているものだけですから、隠蔽体質の染み込んだ日本では、この数でも氷山の一角にすぎないでしょう(このおかしな国は、日本人のための国でないことは明確です)。
これで人口削減も兼ねた遺伝子ワクチンの登場前に、経済破綻によって民衆は生き残れなくなるという、バイデンの言う「Dark Winter」になりそうです。

世界経済フォーラム(WEF)の発足人で最高責任者であるクラウス・シュワブ(Klaus Martin Schwab)が語った2030年の私たちの姿が動画などで説明されています。
以下、注釈を加えて翻訳します(『Klaus Schwab says – You will Own Nothing in 10 years』 Armstrong Economics 101 Oct 26, 2020)。
これが、彼ら権力者が描く貧弱な近未来です。
このようなものをわざわざ公開するのは、私たちを舐めきっている証拠です。
しかし、そのおかげで、フェイクパンデミック、フェイク食料危機、米国大統領選などの茶番がすべてここに繋がるように計画されているということがよく分かります。


圧倒的に数にまさる一般市民が自覚したり、マトリックスに生きていることに気づかれることを恐れているのです。


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