
人類社会は、近年は特に、お金と血族だけが支配する不健全な社会になりました。

その顕著の例が、バチカン、イギリス王室やエプスタイン問題(ビル・ゲイツもお仲間)で暴露された「ペドフィリア」です。
権力者たちの性倒錯がポルノなどの形でネットの世界で流出していることもあった、世界では性犯罪が絶えません。
これをリアルサイエンスで解説していきましょう。
現代医学では、性衝動と性行動(パフォーマンス)を混同していますが、この2つは全く正反対に位置するものです。
糖のエネルギー代謝が回っている状態では、刺激もないのに過剰な性衝動を起こりません。
過剰な性衝動が様々な性犯罪の元凶になるもので、エプスタインたちの成れの果ての姿です。
これは、一種の中毒です。ギャンブル、お酒やドラッグの中毒と同じです。
この中毒という病態は、高いストレス状態にあるという結果を示しています。
実際に脳内でエストロゲンなどのストレスホルモンが高い状態では、過剰な性衝動が高まります。
ところが、正常な性行動には、その逆(抗エストロゲン作用)の抗ストレスホルモンであるアンドロゲン(DHT)が必要ということがわかっています。
つまり、ペドなどの性倒錯のある人たちは、高いストレス状態にあり、過剰な性衝動があるのですが、実際の正常な性行動(成人のパートナーを相手とする)はエネルギーがないためにできません。
それで、ペドやレイプに走ってしまうのです。
現代社会の男性に多いポルノビデオ中毒も同じく、高いストレス状態にあることを反映しており、糖のエネルギー代謝が低いので性倒錯に走るのです。

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