


ビッグファーマとは?・・・西洋医学と多国籍製薬巨大企業
それは、新型コロナワクチンの激しいレースを展開しているアストラゼネカと同じイギリスに拠点を置く「グラクソ・スミスクライン(GSK)」。
このビッグファーマは、2009年の豚インフルエンザ(H1N1)ワクチンのときも、重篤な副作用をたくさん出したため、現在は新型コロナウイルスの遺伝子ワクチンのレースには参加せず、他のワクチン製造会社に毒物であるアジュバントの供給にて徹しています。
グラクソ・スミスクライン(GSK)のアジュバントの一つに、「スクワレン(squalene)」という、非常に酸化しやすい脂質を使用しています。
このスクワレンは体内で速やかに酸化されて、過酸化脂質(アルデヒド)を生成します。
美容にも使用されていますが、皮膚のシワや炎症性のニキビの原因になっています。
また、発がん性も報告されています。
不飽和脂肪酸(EPAやDHA)と同じく、非常に危険な脂質なのです。
身体に良いとされている油、実は身体を酸化させる猛毒です!
こんな代物をよくワクチンに入れていますよね。
さて、GSKは、この毒性の強いスクワレンをサメの肝油から精製しています。
したがって、ワクチンのアジュバントを作るために、サメを大量に殺害しないといけないのです。
世界の人口に対してして、1回新型コロナのワクチンのアジュバントとして使用するのに、25万頭のサメを殺傷することになるといいます。
美容とワクチンだけで、年間270万頭のサメを殺しているといいます。
ちなみに、オリーブオイルなど植物からもスクワレンは精製できるのですが、サメからの抽出と比較してコストが30%上がるそうです。
人間という動物は、本当に恐ろしいですね…

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