健康

【お酒でボケる理由:アルコールと鉄の関係】

ねお
アルコールを習慣的に摂取している人は認知症になりやすいということは広く知られています。
「アルコールが脳細胞を死滅させるから」とされていますが、どのようにしてアルコールが脳にダメージを与えるのでしょうか?
リノ

その詳しいメカニズムが最新の研究で明らかにされました。

アルコールは、赤血球や他の細胞から血液中に鉄を遊離させる作用があります。

この飲酒によって血液中に増加した鉄が、脳に入って脳神経細胞に沈着します。

このときに、現代人に蓄積している不飽和脂肪酸(オメガ3&6)が、鉄と反応して、毒性の強い鉄化合物に変化します。

リリアナ
これを「リポファッシン(lipofuscin)」といいます。
いわゆる老人斑(シミ)の原因もこれじゃの
船長マテオ

この毒性の強い鉄化合物(鉄+不飽和脂肪酸)が、脳神経細胞を死滅させるのです。

脳にできた”シミ”が脳神経細胞を死滅させるということです。

もちろん、脳神経細胞だけでなく、全身の臓器の細胞もダメージを受けていますが、最もエネルギー消費量の高い脳に最速で影響が出やすいのです。

この論文では、鉄をキレートする物質やビタミンB1が認知症改善に有効であったことを報告しています。

ビタミンB1は、糖のエネルギー代謝を高める作用がありますが、それ以外にもフリーの鉄が脳に移行することをブロックする作用があります。

ポップカルチャーや現代医学の透析の世界では、いまだに糖のエネルギー代謝の低下による病態を「鉄欠乏による問題」と誤認して、せっせと危険な鉄製剤を投与しています。

リリアナ
鉄剤投与がアルコールおよび不飽和脂肪酸(現代食)と組み合わさると、認知症へのアクセルを踏むことになることを今回の研究でも明示されました!

 

こちらもCHECK

医師の間で警戒される「タール色素」

ねお現在、スーパーやコンビ二などで売られている加工食品のほとんどに食品添加物が使われていますが、それがアレルギーを起こすケースがあります。 中でも、合成着色料でタール色素の赤色102号、黄色4号、黄色 ...

続きを見る

濃い野菜プレゼント付き!!

-健康

© 2021 Noe style New life Powered by AFFINGER5