なぜ病にかかるのか

清潔志向の危険性

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予防接種が普及している先進諸国では,清潔志向がいよいよ強くなっています。

また,度を越した除菌志向もしばしば見受けられます。こうした清潔好きの社会では,抗生物質の乱用などが原因となって,逆にぜんそくやアトピー背皮膚炎などのアレルギー性の病気の増加を招いています。

ピロリ菌と慢性病

以前にお話ししたことと少し重なりますが、抗生物質の乱用によって腸内細菌に変化が起これば,腸粘膜組織や腸粘膜リンパ組織の発達が悪くなり,リーキーガットが引き起こされます。

ひとたびリーキガットが引き起こされれば,免疫異常がいつ起こっても,おかしくはないのです。

また,ピロリ菌は,胃がんを起こすことで知られています。

しかし,子供時代にこのピロリ菌に感染すると,興味深いことに,その後のぜんそくやアトピー性皮膚炎などのアレルギー関連の病気の発症率が低下するのです。

これも,ピロリ菌の感染によって菌との共存関係を築くことによって,過剰な炎症を防ぐものと考えられます。

一般には悪者とされているピロリ菌でさえも,長期的にはガンを引き起こすケースがあるにせよ,正常な消化管の発達に必須で,何らかの寄与をしているものと思われます。

細菌は,環境の変化に応じて働きが変化します。あまりにも環境が激変すると,今まで共生していた細菌は死滅し,新たな病気になる可能性を持つ細菌が増殖します。

したがって,これらの腸内細菌の重要な働きを維持するためには,腸内の環境を劇的に変えるような操作を避けなければなりません。

ところが,現在私たちが行っているのは,全くその逆の行為です!!

風邪で病院を受診すると,今ではすぐに「抗生物質」が処方されます。また,患者さん側が期待して,渋る医者に抗生物質の処方を強要することもしばしばです。

抗生物質の長期的な投与によって,細菌が異常増殖し,偽膜性大腸炎が引き起こされます。また,長期的な点滴によっても,腸内に栄養が流れてこないため,腸内細菌が死滅してしまいます。

その結果,病原性微生物が繁殖し,腸のリンパ組織から血液の中に入って感染症を引き起こす事例が報告されています。そもそも腸内細菌自体が私たちと「共生」しているわけです。有用な微生物との「共生」が私たちの健康を育んでいるといっても過言ではありません。

以上のことを考えれば,一方的にウイルスや細菌を叩きのめす治療が優れたものではないことがお分かりいただけたと思います。

     

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