食材に気をつけよう

氾濫する砂糖飲料・砂糖菓子の恐怖

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息子に暴力をふるった父親の食生活

ある父親(教員)から聞いた、わが子への暴力の話です。

「中学二年の息子が、夏休みの宿題を未消化のまま学佼にもっていくというので、頭に血がのぼり、顔面を平手打ちし、そのうちコブシで殴るようになりました。不思議なことに一度暴力をふるいはじめるとなかなか止まらず、つぎつぎと行動にでてします。もう止めようという気持ちがありながら、くり返してしまうのです。息子の顔面が腫れあがり眼球に出血がありました・・・・。」

なんとも痛ましい話です。親きょうだいに暴力をふるう少年がいる一方で、わが子に暴力をふるう親がいることも否定できません。このケースは、父親の職業が教員であり、まさかと思いたくなるような異常行動です。

ささいなことで怒りが爆発するとしても、明らかに行き過ぎた制裁です。感情コントロールができなかった典型的な例です。

教員であるこの父親の食生活を聞いて、さらに驚くことになります。

「私の好きなものは、清涼飲料、チョコレート、キャラメル、アイスクリームなど。それにインスタントラフーメン、菓子パン、ハンバーグ、ソーセージ、ウイスキー」と答えたからです。

好きだから食べるという安易な食生活では、必ず栄養摂取が不適正になります。この父親の食生活も、低血糖症となるな条件をみごとにそなえた食生活です。

清涼飲料に加え、甘いものの大量摂取は、やがて低血糖症をひき起こします。そこにアルコールが加わっている。こうした症状の人は、食生活を改善することで、すぐに症状が改善すると思います。チヨコレートなどの菓子類、清涼飲料、人によっては缶コーヒーなど、砂糖、カフェインの多いものをやめるか極度にひかえることで、キレることもなくなるはずです。

砂糖の大量摂取はインスリン過剰分泌を促す

砂糖の大量摂取が低血糖症につながることは、ほとんど知られていません。医師にさえもです。砂糖はブドウ糖と果糖という二つの分子が結合している二糖類で、分解吸収されるのが早い。量が多いとすぐに高血糖になります。

穀物やいもは、分子が何千何万と結合している多糖類なので、分解吸収されるのがゆっくりです。エネルギー源の安定供給にふさわしい食べものです。分解吸収が早ければよいというものではないのす!

さて、高血糖になると体はそれに対処するはたらきをします。膵臓という臓器からインスリンという、血糖を降下させるホルモンが出て血糖を下げます。しかし、そのインスリンが過剰に分泌されれば、血糖は低くなりすぎてしまいます。これが低血糖です。

実に恐ろしい砂糖のコマーシャル

そのコマーシャルの画面には、逐次的に三つの文字メッセージが現れました。第一メッセージは「脳のエネルギーになるのはブドウ糖だけです」、第ニメッセージは「お砂糖はブトウ糖と果糖が結びついたものです」、そして第三メッセージが「あなたの脳にお砂糖は足りていますか?」です。

第一と第二のメッセージは、そのとおりです。しかし、第三メッセージが大問題です。

砂糖を摂らなければ脳が働けない、という意味を伝播してしまいます。砂糖ををとらなければ脳ははたらけないのか。もしそうならば、太平洋戦争中の砂糖なしの時代には、みんな死んでしまったはずです。

よく読むと第ニメッセージも、脳のエネルギーになるブドウ糖の摂取源として、砂糖しかあげていない。視聴者への公正なメッセージとしては「お米には、分子がすごく多い糖質と、それをエネルギーに変換するのに必要なビタミンB群が含まれています」を加えるべきです。(あまり白米はおすすめしませんが・・・。)

「あなたの脳にお砂糖は足りていますか?」とは、じつに恐ろしいコマーシャルです。

こんな話がありました。

おばあちゃん、つまり母親が、砂糖のこのCMを信じこんで、孫にもっと砂糖を与えろと、妻に命じました。妻はそれに反対し、その後も砂糖をめぐって口争いがつづいている、というのです。

テレビのCMは、信じこませるために、プロがたくみに映像を、音楽を、言葉をあやつり、マスメディアに流すのですから、多くの人が信じこむのは当然です。この砂糖のテレビCMの効果は絶大なものでしょう。

     

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