なぜ病にかかるのか

心療内科でも栄養は無視

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医師のまちがった食事指導で病みはじめ、心療内科を主とする多くの医師の治療を受けたが、結局十年間も病み、青春時代を犠牲にさせられた、ある女性のことを紹介します。

見るからに顔色がよくない、気力が乏しい感じのTさんをみているうちに、低血糖症ではないか、という疑いがわいてきた。しかも彼女の発言のなかに、頭痛が何年もつづいていいます。という言葉があった。これはきっと低血糖性頭痛だろうと思って、食事、とくに間食についてきいてみた。「毎日チョコレートを二つ食べています。体重がへりすぎたので、ふやすためです。主治医も知っています」という返事が返ってきた。血糖と頭痛の関係をかんたんに説明して、チョコレートを食べるのをおやめになったらと、ひとことアドバイスした。

私の助言で彼女は、試しにチョコレートを食べるのをやめてみた。阿年もつづいていた頭痛がぴたりとなくなってしまった。驚いて、私の研究室を訪れてきた。

私から低血糖症の話を聞いたのち、通院している病院の主治医に話して、低血糖がわかる検査をたのんだ。しかし主治医は「あなたが低血糖というなら、みんな低血糖ですよ。あなたに低血糖と言った人のほうが低血糖でしょう」と、いやみたっぷりに言われたのである。

その後、Tさんの状態が改善しないので、さすがに気になったのか、三日間にわたって血糖値が検査された。むしろ高血糖を疑ったようである。検査結果に驚いたのは、その主治医である。自分の予想に反して、血糖値がかなり下がっていたからである。

Tさんが通院、入院をくり返していたのは別の病院で、この主治医が転勤したために、いわば追いかけて、列車で何時間もかかるこの病院まで通うようになっていた。

さて驚いたこの主治医は「血糖を上げる薬をのんでもらいます」と言った。この驚くべき治療方針については、その病院内の臨床心理士の努力で、その薬をのまないですんた。

血糖低下傾向ははっきりしたが、アメリカなどでおこなわれている六時間糖負荷試験ではない。

診断名が30近く、薬が一日33種類

このTさんにつけられた診断名は次のとおりである。

若年性高血圧、腎硬化症、アフター性口内炎、口角炎、慢性胃炎、胃下垂、胃拡張、胆嚢炎、胆嚢症、慢性膵炎、神経症、不安神経症、ヒステリー、胸郭出口症候群、胃潰瘍、過換気症候群、神経性不眠症、過敏性腸症候群、関節炎、肝機能障害、日光過敏症、寒冷じんましん、脂漏性湿疹、特発性頻脈症、特発性浮腫、鼻アレルギー、神経性食欲不振症・・・。

疑われた疾患も多く、次のとおりである。

バセドー病、べーチェット病、膠原病、リウマチ、脊髄損傷、小児麻痩、すい臓がん

いくつもの科で診察され、それぞれの医師が診断し薬を処方するので、一日に三十三種類の薬を投与された日もあった。主治医はその薬全部を検討したうえで、全部のまないといけないといって、目の前でのませた。てのひらに山盛りいっぱいの薬だったといいます。

Tさんは、投与された薬を記録しておきました。次が投与された薬の名前のリストです。

ミノマイシン ソランタール イサロン プリンぺラン ぺリアクチン マーズレンナイキサン ダンリッチ  レスプレン ヒメコール パンコラール ハイボン デスパコーワ コルドリン アリナミン バーサパン ベンザリン コントミン トリプタノール セスデン セルシン べンタジン ラックB コスパノン ぺコナーゼアドナ ヒルロイド インダシン ムスカルム ウルソサン メチロン ノイロトロビン フォリナール ダーゼン レキソタン アタラックス コランチル インタール トランサミン レフトーゼ インダナール ビタメジン ソルべン ブルフェンウイントマイロン ネルボン セレナール ドグマチール セパゾン フィオリナール ビタノイリン ホモクロミン ルジオミール ビタメジン ソルコセリル べルルガル タベジール メレリル ボルタレン ボララミン べリチーム フェルデンユべラN モビラット カリクレイン・・・など

160種類投与されたのです!

医師の食事指導を忠実に実行して・・・

どうしてこんな医療になったのか、Tさんの手記があるので、主要部分を紹介します。

「五歳の時から、国家公務員の父の転勤でR市に住むようになり、親は「女の子だから苦労させたくない一と考えて、幼稚園から高等学校まであるミッションスクールに入れて下さいました。中学・高校時代は、精勤賞をいただくくらい元気でした。健康だけが取り柄でしたので、なにか人の役に立ちたいという動機で、看護学校を受験しました」

手記にあるように、Tさんは「健康だけが取り柄」というほど、もともと健康体だつたのである。そして看護師をめざしていた。皮肉にも、そのTさんは看護学校に通いながら、現代医療によってガタガタにされてしまうのである。

手記は続く。

「看護学校に提出する健康診断書をG病院のH医師に書いていただいた時、たまたま血圧が140~90mmHg、体重58kgでした。「体重を48kgにすれば血圧も下がるから、ごはんんを食べないで、三食とも野菜サラダにゲに味塩をふって食べなさい。マヨネーズはカロリーがあるからだめです。体重が多いと腎臓に負担がかかるからと言われ、食事指導を受けて実行しました」

たった一度の血圧測定だけで、ここまで極端に指導する医師もめずらしい。これは驚くべき指導である。というより、医師の指導はだいたいがこのていど、と理解しておいたほうが無難だ。「ごはんを食べるな」という指導は驚きである。これで体調を崩して重病になったら、すべて医師の責任である。

ごはんを食べなければ、当然エネルギー低下をまねく。あまりに疲れがひどいので一医師に相談したら、今度は「砂糖をたっぷり入れてコーヒーをのみなさい」と言われ、これも忠実に実行したのである。

痛ましい手記にはまだ続きがある。

「体重が減少したら頭痛で起きられなくなりG病院で若年性高血圧、腎硬化症と診断され治療を受けました。受験の疲れかと思い、軽い気持ちでしたが、その後の私の人生は、百八十度違うものになりました。看護する側から看護きれる側に・・・。

十八歳で発病して十年間で十回入退院をくり返すとは思ってもみませんでした。講義中にめまい、吐き気がして、いくらたっても症状はよくなりませんでした。

食欲不振になると心因性を疑われ、校医から医師を紹介されましたが、不信感がつのり、何も話しませんでした」

Tさんが不信感をもつたのは当然です。

心因性と思われたので、べッドは心療内科。なんと絵画療法とか、生育史を調べられたりとか、まるで見当ちがいの治療法がおこなわれた。主な治療法は投薬です。

もし心身医学や精神医学に栄養学的見地がとり入れられていたら、Tさんはこの十年間を、もっともっと有意義につかうことができたはずです!

Tさんはその後、砂糖断ちの食生活をつづけ、薬からも完全にはなれて元気になり立派な配偶者を得て、子ども一人をもうけ、幸せにくらしています。

入退院と通院をくり返したTさんの親が病院に支払った金額は、数千万円にのぼったといいます。こういう医療では費用がかかるはず。

ちなみに心療内科には、似たような患者が多い・・・。

     

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